KOSOVO 紛争のあとで　9/7～10/3

長崎県出身でドイツ在住のサトミ・ヘニックフェルトさんが撮影した、紛争後のコソボの人々や生活、風景、食事などの写真・150枚を展示します。

【サトミ・ヘニックフェルト プロフィール】
１９６４年、長崎県出身。１９８９年よりドイツ(デュッセルドルフ)在住。
娘の同級生がコソボ難民だった事をきっかけに、2010年から現在まで紛争後のコソボを撮影している。
これまでに、コソボ紛争や炭坑・製鉄所などをテーマに東京で個展を開催。東京、パリ、ニューヨーク、ストックホルム、スペイン、ドバイなどでグループ展多数。長崎での展示は初めて。

〈インスタグラム〉https://www.instagram.com/satomihennigfeld/